足元から笑顔と健康を支える!専門講師による実践的な「フットケア研修」を実施しました
2026.04.08

皆さま、こんにちは。北海道余市町にある介護老人保健施設よいち(老健よいち)です。
大切なご家族の施設入所を検討される際、「日々のケアは細部まで丁寧に行われているだろうか」「スタッフの知識や技術はしっかりしているだろうか」と、ケアの質についてご不安を抱える方も多いと思います。また、介護のお仕事を探されている方にとっても、「働きながらスキルアップできる環境か」はとても気になるところですよね。
本日は、ご家族にも求職者の皆様にもぜひ知っていただきたい、老健よいちの「ケアの質向上」に向けた取り組みとして、職員を対象に実施した「フットケア研修」の様子をご報告します!
専門講師をお招きし、基礎から実践までを学ぶ
今回は、「札幌フットケアサークル」の菅野智美先生 を講師にお迎えし、実践形式の研修を行いました。

研修は、実際の利用者様のリハビリの様子の見学と「足チェック」からスタート。普段履いている靴の確認や、歩行状況の確認を行い、現場の課題を共有しました。その後の講習では、以下の内容を学びました。
足の観察ポイントについて
汚れのたまるポイント、正しい洗い方、保湿方法
爪の切り方とフットケアの基本
【実践】浮腫(むくみ)のマッサージ
中敷きや着圧ソックスの紹介(町内で買いやすいもの)
明日からすぐに活かせる「普段のケアでできること」を中心に、お互いの足でマッサージの力加減を確認し合うなど、終始熱心に学ぶ職員の姿が見られました。
「フットケア」がリハビリと生きがいに繋がる理由
研修後、講師の菅野先生から「ご自身の足で歩きたい・きれいな足でいたいと思うのはごくごく自然なこと」という素敵なお言葉をいただきました 。

実は、介護施設においてフットケアにしっかりと着目しているケースは本当に稀だと言われています 。しかし、足を清潔に保ちトラブルを防ぐことは、利用者様が「自分の足でしっかりと歩く」ための最も重要な土台です。痛みがなく、きれいな足で歩けることは、転倒予防といった身体的なリハビリ効果はもちろん、「もっと歩きたい」という前向きな意欲や、生活の「生きがい」を引き出すことに直結します。当施設のリハビリ専門職をはじめとするスタッフは、常にこうした問題意識を持ち、利用者様が本来の力を発揮できるよう目を向けています 。

また、正しい知識と技術を身につけることは、ケアを行うスタッフ自身の自信となり、よりスムーズで負担の少ないケア(働きやすさ)にも繋がっていきます。
老健よいちでは、これからも研修を通じて職員のスキルアップを図り、利用者様に寄り添った質の高いケアを提供してまいります。
余市町や近隣地域で、介護施設やリハビリについてお悩みの方は、どうぞおひとりで悩まずにご相談くださいね。施設の見学や、ケアマネジャーへのご相談も随時受け付けております。また、共に学び成長できるスタッフも募集中です!
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